遺産分割において争いが起きている方へ

遺産分割とは

遺言書がない場合、相続人全員で遺産分割協議を行い、誰にどの遺産を帰属させるかを決めます。なお、遺言書があっても、全員が賛成した場合は、遺言によらず遺産分割を行うことができます。
遺産分割では、下記のような分割方法を検討していきます。
ただし遺産の種類によっては、単純に切り分けられない場合があります。

現物分割

言葉の通り、現物を相続人それぞれに配当させる分割方法です。

代償分割

自宅のように分割がなじまない資産は、現物の代わりに金銭をやりとりすることで、相続をスムーズに行います。

換価分割

遺産を処分し、その売却費用を分割します。譲り受けた財産の価値が時間とともに下がってしまうケースで良く使われます。

遺産分割を弁護士に依頼するメリット

相続には「家族の歴史を映し出す鏡」のような側面があり、学費の負担や自宅の頭金など、過去における金銭のやりとりが問われかねません。
数々の交渉をスムーズに行ってきた実績のある当事務所では、できる限り親族関係を良好に保ったまま、全員がある程度納得される着地点へと進めてまいります。

解決ケースのご紹介「不動産の分割」

【ご相談内容】
亡くなった親名義の土地に、妹が自分の家を建てて住んでいます。遺産には預貯金が少なく、不動産を分割せざるを得ないのですが、妹にどう切り出せば良いでしょうか。
【当職からのアドバイス】
妹さんに対し一定の代償金を求めていく方法なら、一方的な退去交渉とは受け取られないでしょう。高齢で既に収入がない、まとまった資金がないなどの理由で代償金が準備できない場合も往々にしてあります。その場合は、不動産全体を売却してお金として分けるしかないでしょう。両方のプランを策定してみますので、兄弟姉妹間で順にじっくり協議してみてはいかがでしょうか。
【正式なご依頼を受けて】
妹さんが親と同居して面倒をみていた点にも留意し、単純な計算に従うのではなく、後にしこりが残らないような微調整を図って決着いたしました。
【弁護士からの一言】
個別事情をどこまでくみ取るか。同じ弁護士でも、そこに経験差が生じると思います。機械的に処理するのであれば、わざわざ弁護士に依頼する必要はないでしょう。当事務所では、税務もふまえた総合的なアドバイスをご提示いたします。

佐藤綜合法律事務所 法律の事でお悩みなら、先ずはご相談ください。 TEL:03-3503-8080 受付時間 9:00~18:00 定休日 土・日・祝 赤坂見附駅・山王駅・国会議事堂前駅・溜池山王駅各駅より徒歩5分圏内 お問い合わせはコチラ佐藤綜合法律事務所 法律の事でお悩みなら、先ずはご相談ください。 TEL:03-3503-8080 受付時間 9:00~18:00 定休日 土・日・祝 赤坂見附駅・山王駅・国会議事堂前駅・溜池山王駅各駅より徒歩5分圏内 お問い合わせはコチラ
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